ケトルの使い方

1

ケトルに水を入れる
(ペットボトルの水2/3程度)




ケトルを電源ベースから外してふたを開け、水を必要な量(ペットボトルの水2/3程度)だけ入れます。カチッと音がするまでふたを押して、しっかりと閉めて下さい。
※注水するときは、必ず電源ベースから本体を持ち上げてください。


※最小水量に満たない水量では、空焚き防止機能が働いて、本体内の安全装置が作動し、自動的に電源が切れます。空焚き防止機能が働いたときは、電源プラグを抜き、本体が冷めるまで待ってからお使いください。

2

ケトルを電源ベースにのせ、「電源ボタン」を
押して、「80」のボタンを押す。




水を入れたケトルの底面の凹部と電源ベース中央の凸部を合わせてセットします。
【電源ボタン】を押すとピーと鳴って点灯します。
【80】を押すとピーと鳴ってゆっくり点滅し、加熱を開始します。。

3

お湯が沸いたら、電源を切る



お湯が沸くとピーと3回鳴って自動的に加熱が終了し【80】が点灯します。
【お湯が沸く前に、電源を切る場合
「電源ボタン」を押す
【お湯が沸く前に、一時停止する場合】
ケトルを電源ベースから持ち上げる
※電源ベースに戻すと約5分以内は再び加熱を始めます。再び沸かさない場合は、「電源ボタン」を押して電源を切ってください。

4

お湯を注ぐ



ケトルを電源ベースから外し、お湯を注ぎます。
※続けてお湯を沸かす場合は、1~2分間の時間をおいてください。